プレスリリース「九州パンケーキカフェ」FC契約を締結 頑張らなくていい、ありのままでいられる居場所づくりへ

就労継続支援B型「めだかハウス日向」を運営する株式会社めだかファミリーグループ(宮崎県延岡市/代表取締役:押川敬視)は、株式会社一平(宮崎県宮崎市/代表取締役:鬼束文士)が展開する九州パンケーキカフェのフランチャイズ(以下、FC)に加盟致しました。地域農業の特性を生かした九州パンケーキカフェのカフェ運営ノウハウを活かし、また地域に根ざした“地元創生型フランチャイズ”を目指す一平の理念に賛同して、日向市で初となる「九州パンケーキカフェ」を11月初旬にオープンいたします。


【なぜ九州パンケーキカフェなのか 頑張らなくていい、ありのままでいられる居場所づくり】

障がいがあって、なかなか就職に結びつけない。子育てがあり、社会復帰したいけど、その両立環境がない。社会でも家庭でも頑張って解放される場所がない。世の中にはいろんな働きづらさや生きづらさがあります。また精神疾患により医療機関にかかっている患者数は、近年大幅に増加しており、平成26年は392万人、平成29年は400万人を超えています。我々の事業所でも精神疾患を抱える方々が多く利用し、この課題と常に向き合っています。そして、このコロナ渦の中、ますますその傾向が強くなっているのを感じています。そうした社会課題を解決するには、まずそれらのストレスを受け入れる「居場所」が必要です。弊社では、障がいがある方々の居場所づくりをしていますが、さらに広義の人を受け入れ、どんな人でも、頑張らなくてもいい、ありのままでいられる場所を作り、「働きづらさ」「生きづらさ」という社会の「ストレス」を解放する。そんな「居場所」づくりの一環として、パンケーキを食べて、誰もが「smile&happy」になれる九州パンケーキカフェ事業に取り組んで参りたいと考えております。





<弊社代表 押川敬視のコメント>

「この度、弊社めだかファミリーグループは、九州パンケーキカフェのフランチャイズに加盟し、障がいある方の働く場として《九州パンケーキカフェ 日向東郷店》をオープンすることとなりました。背景としては、コロナの影響で就労継続支援での仕事が減っていくだろうと予測されることがございます。弊社も企業からの受託を中心に取り組んできましたが、委託先の企業の事業縮小などの影響を受け、障がいのある仲間に支払う工賃の原資が減少傾向にございます。今後は、働く場所・工賃の原資を確保できる場所を自社で取り組む必要性がございました。今回の九州パンケーキカフェFC加盟には、そうしたその現状を打開するだけではなく、更なる付加価値を見つけ、withコロナの時代だからこそ、「頑張らなくていい、ありのままでいられる居場所」を作りたいという強い思いがございます。平日は就労継続支援B型事業所「めだかハウス日向」を利用する障がいある仲間とともに店舗を運営します。場所は日向市東郷町で、広葉樹に囲まれ、庭園には水が流れる純和風な雰囲気で、ストレスをを抱える方々が、「ゆっくり、ゆったり、のんびり」できる解放感のある空間となる予定です。九州パンケーキとコーヒーの美味しさはもちろんですが、地域のお客様が気軽に立ち寄ることのできる居心地の良い場所にしたいと願っており